ニキビを治すためには、生活習慣から見直そう!

ニキビを治すには?

大事な予定が迫っているときに限って、ポツっとできたりしているニキビに、 愕然とした経験がある人は少なくないでしょう。 ニキビは治すのに時間がかかったり、誤った方法で治すとニキビ跡となって、 その後長い間辛い思いをすることもあるので予防するのに越したことはありません。 とはいえ、もうできてしまったものは仕方がないので、できるだけ 早く治すことに努めましょう。

ニキビ予防でも言えることですが、ニキビを治すにはまず生活習慣を 整えることからはじまります。 睡眠をしっかりとる、脂っこいものを避けて栄養バランスを考えた 食事にする、アルコールなど刺激物は控えるといったことです。 これらに加えて、洗顔やニキビ治療薬などで積極的に働きかけます。

ニキビを治すための洗顔料や治療薬を選ぶ際にはまず自分の肌が どういったタイプかを知る必要があります。 皮脂が多くてテカリやベタつきが気になるオイリー肌タイプなのか、 常に乾燥している乾燥肌タイプなのが、両者が部位によって混じって 存在している混合肌なのか、敏感肌なのかです。

オイリー肌の場合には、皮脂を取り除くタイプの洗顔料を使うとよいでしょう。 ただし皮脂を落とそうとするあまり肌をこすったり、洗顔をしすぎると、 返って皮脂の過剰分泌を招くので、使い方は守ってくださいね。

乾燥肌、敏感肌の場合には、洗浄力の強すぎないタイプの洗顔料で、優しく洗います。 洗顔後は化粧水、乳液などを使ってしっかりと保湿しましょう。 肌の乾燥が原因でニキビができることもあるので、たっぷりと水分を与えます。

混合肌の場合は、テカリのある部分が気になるでしょうが、乾燥肌や 敏感肌と同じような対処をします。 洗顔の際にTゾーンなど気になる部分を少し念入りに洗うようにし、 その後の乾燥対策に重点をおきましょう。 最近ではピーリング効果のある洗顔料が人気ですが、これも オイリー肌以外の人が使うと、悪化させてしまうことがあるので、 自己判断では使わないのが無難です。

治療薬選びも、オイリー肌の場合は皮脂を取り除く効果のある治療薬を 使うのがよいですが、そのほかでは悪化させる可能性があります。 炎症を起こしていれば炎症を抑えるような治療薬を使いましょう。

せっかくニキビを治すためなのに、やり方を間違えると逆効果になりかねません。 自分だけで判断せず、医師や薬剤師に相談するのが近道と言えます。

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