ニキビ洗顔料でニキビ退治!

ニキビに効く有効成分は?

レチノイン酸は、ビタミンAの誘導体で、皮膚の角質を剥がして皮膚の再生を 促進する、コラーゲンの生成、ターンオーバーを整える、ヒアルロン酸の分泌を 高めるなどの働きがあるので、シワやニキビの治療として行われています。

レチノイン酸は、刺激が強いので、目のまわりや唇など皮膚の薄い部分には、 使用しないでください。 角質層が薄くなるため、紫外線にも敏感になりますので、夏の使用は避けたほうが無難です。 レチノイン酸クリームは医薬品です。医師の指導を受けて、正しく使うようにしましょう。

ビタミンCは、美肌には欠かせない成分ですが、安定性が低く、酸化しやすい 性質をもっています。ビタミンC誘導体は、角質層の浸透度を高め、そんな酸化 しやすいビタミンCを安定させる性質をもっています。 そしてメラニンの生成、皮脂の分泌を抑えなどニキビ対策には欠かせない成分です。 ビタミンC誘導体は、水溶性と脂溶性の2種類があり、それぞれに特徴があります。

ニキビは、西洋の薬で効果が出るものもありますが、体の全体の影響に 関連しているため、体質の改善を促してくれる漢方薬を使用する という方法もあります。 漢方薬の特徴は、副作用はほとんどなく、すぐに薬の効果が出るわけではありません。 ゆっくり体質を改善していくことで、ニキビ予防にもつながります。

ニキビができる原因はさまざまで、肌の問題だけはありません。 冷え性や便秘、胃の調子が悪いなど、自分の体質、体のことを把握する 必要があります。

例えば、化膿しているニキビには、「竜胆しゃ肝湯(しゅうたんしゃかんとう)」、 髪の生え際、顔の輪郭のあたりにできるニキビには、荊芥連ぎょう湯 (けいかいれんぎょうとう)」が適しています。

そんなふうに漢方薬は、体の外からだけではなく、生活の改善、体質を整える ことによってニキビを改善に導いてくれます。 体質によって処方する薬も異なりますので、皮膚科に相談し、きちんと自分にあった ものを服用するようにしましょう。

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