ニキビとシミの関係とは?

ニキビとシミの関係

ニキビはそれが出来ているあいだも、それが治癒したあとも私たちを悩ませるものです。 治癒後に悩まされる種としてはニキビ跡が有名ですが、シミもまたニキビに よってできてしまうことがあります。

シミは、肌の色を黒くするメラニンという物質が必要以上にできることが 原因と考えられています。 ニキビができると、その部分にメラニン色素が活発に作られるのです。 それが定着してシミとなるのですが、皮膚科などにを受診すると、 「色素沈着していますね。」などと言われます。

シミは一度出来てしまうと簡単には消えません。 日々の努力を続けることはもちろんのこと、場合によっては専門医に よる治療なども必要になります。 結果、ニキビは数週間で治ったのに、そのあとのシミで何年も悩まされる なんてことになりかねないのです。

また、ニキビのあとがシミとして残るのは顔だけではありません。 首や胸、背中、二の腕など体にできたものもシミとして残ってしまう 可能性があります。

特に背中や肩のあたりは紫外線に触れるので、シミとして残りやすいです。 紫外線は薄く白い洋服くらいなら通過してしまうので、知らず知らずのうちに ニキビ肌に刺激を与えてしまいます。 かつ自分では見えづらく、顔のニキビほど意識がいかないので、気づいたとき にはシミになっているということもあります。

シミができたあとの対処も、背中などは手が届きにくいことや洗顔のように 簡単に洗ったりできないこともあり、長引いてしまいがちです。 女性は特に背中の空いたデザインの洋服やドレスが着られないなんてことに ならないよう、背中もニキビ予防に努めたいところです。

他にも、化粧品や薬品が刺激となることがあります。 ニキビができた際には隠したくなる気持ちもわかりますが、できるなら 化粧を避け、帰宅後にはすぐにクレンジングと洗顔などで清潔にしましょう。

薬品についても、良かれと思ってニキビに使っていた場合が返って 症状を悪化させ、シミの原因となります。 ニキビが続いたり、治りにくい場合は自己判断で薬品を使わず、 皮膚科に相談するのがよいでしょう。

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